大澤一雄(院長)著(^O^)/
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タイトル 【虫歯のない子に育てる親の習慣】
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お子さんの歯、本当に大丈夫?
乳歯期の今が大事です!うっかりボロボロにしないために歯医者さんからのアドバイスがたくさん詰まっています。
「検診受けているけど…ダメ?」
「上手な歯医者活用って?」
「子どもの歯みがきのポイントは?」
事例をまじえて楽しくお話ししています。
以下本文抜粋
よく食べ、よく学び、よく遊ぶ。これは、子供にとって大切な仕事であり、重要な成長過程ですね。
なかでも、さまざまな食べ物から栄養を得る食事はからだを育み命に直結していると言っても過言ではないでしょう。
しかし、食べ物をよく噛み砕くための歯が虫歯によってボロボロになっていたら、からだに必要な栄養がうまく吸収されなくなってしまいます。
中略
小さな頃の習慣づけ、はじめは少し面倒かもしれません。でも、慣れて身についてしまえばしめたもの。大切な歯に愛情をもって、もう少し気にかけてみてください。
そして歯医者には気軽に検診に行って、どんどんいろんなことを聞いてくださいネ。よい歯医者さんなら、みなさんの熱意に喜んでこたえてくれるはずです。
お子さんの健康で輝く未来を願って!
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さてさて…
この本の著者は実は大澤一雄、当院の院長です。
お子さんの歯を守るべく熱く語ってくれます!
ぜひ読んでみてください。
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